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自然にめぐまれた環境と、人々のふれあいを大切に

緑いっぱいの園で
活き活き遊ぶ子どもたち


 併設のデイサービスセンター
  保育園にデイサービスセンターが併設しています。



家族ごっこ、レストランごっこ、病院ごっこ、お店やさんごっこなどがあり、
模倣あそび、想像あそびともいいます。

思考力の発達に伴い、日常生活を思い浮かべ再現したり、人や物を何かに見立てたり、何かになったつもりで遊びます。
思い浮かべる力、見立てる力、想像したり、空想したりする力がつくと、友だち関係の広まりとともに、あそびの世界も自由自在に広まり、
豊かになります。
子どもにとって、広い部屋や高い天井は、心を不安にさせます。棚で囲ったり、天井から・テント状の布をつるしたりして、安心して遊べる小さな空間を作っています。
また、遊びがより充実するように、段階に応じ、ごっこあそびの道具をそろえています。
(エプロン、化粧品、乳母車、人形、食器、なべ、ベッド、薬、聴診器、レジ、メニューなど)
ほとんどの玩具は自然の素材によって作られています。木や草、土、石…人間が自然の一部として、生活していた時、あたりまえに手にすることができた材料こそ、幼児に与えられるべきではないかと考えています。


   

子どもたちは、知らず知らずのうちに、
想像力、構成力、集中力、理解力などを身につけています。
みんなで作り上げる楽しさを味わい、連帯感が生まれてきます。
また遊びが長く継続し、広がっていく中で、
創造力なども大きく育ちます。
この遊びの発展のために、その日作ったものは、
翌日続きができるように、残しておきます。
朝、登園してくると
「さあ、きのうのつづきやろ〜!!」と
早速とりかかる子どもの姿も見られます。



       

モザイク、ネフ・スピール、アングーラなどといった立体積み木が大好きで、
毎日挑戦している子どもたちです。
              
            ネフ・スピール         アングーラ
@数量についての正しい概念
A形の把握
B向きの観念
C色の認識
D空間の認識(左右、上下、前、横、後など)
これらを身に着けていくのです。

時には、1人で集中し、時には数人でアイデアを出し合って楽しみます。
また日々繰り返していく中で、発見したことやできるようになったことを喜び、
達成感や満足感を味わっています。
自信となり、次の意欲にもつながっていくようです。

カードゲームやボードゲームなど、
年齢に応じて1人1人の発達にあわせたものを
選んでいます。ゲーム遊びの大切さは、

@ルールを守る
 (人とうまくかかわっていくために必要)
A注意することに集中する
 (遊びに集中することが、
  他の物事への集中につながります)
B豊かな人間関係が育つ
 (勝って嬉しい、負けてくやしい、
  だからこそゲームが楽しめます)

発達の順序としては、
ゲーム内容が理解できる

保育者仲介の中遊べる

順番(自分の番)が理解できる

子ども同士で楽しめる

子ども同士で他のルールを作ったり
考えたりできる

粘土をしたり、ハサミ、のりなどを使い工作したり、
さまざまな素材を用いて絵画活動もしています。
また毛糸やビーズ、針や糸を使い、ネックレスを作ったり、
バッグを作ったり、手先を使った細かい作業に集中し、楽しんでいます。
1人1人の違った発想を見ることができ、自己表現する力を引き出せます。
  

絵本の表紙が子どもから見やすく、取り出しやすいように置き方を工夫しています。
全員への読み聞かせはもちろん、保育者と子ども、1対1での読み聞かせもしています。
物語や創作話を聞いたり、あるいは指人形を使った簡単な人形劇なども見たりして、くつろげる場となっています。
絵本の読み聞かせを繰り返すうち、言葉、心が豊かになり、人の話を聞く力と、物を見る目が育ちます。そして何と言っても、心をこめて絵本を読んであげることにより、心がふれあい、保育者と子どもが同じ温かい気持ちになれます。
保育者との1対1の関係や、落ち着きのある大人の声を聞くことにより、子どもたちは安心し、情緒も安定します。


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